ベビーベッドはいらない?後悔しない判断を2人育児パパが4つの軸で解説

「ベビーベッド、高いし場所も取るし……本当にいる?」

「”いらない”って意見も多いけど、買わずに後悔しないかな」

「うちの場合はどっちなんだろう」

出産準備で、いちばん判断に迷うアイテムかもしれませんね

実は僕、ベビーベッドは買いませんでした。その理由も含めて正直に話します

「最後は荷物置きになる」ってレビュー、いっぱい見たよね

この記事では、ベビーベッドが「いる家庭・いらない家庭」を分ける判断軸と、買わない場合の代わりを整理します。買わなかった我が家の実体験も交えてお話しします

この記事の要点
  • 結論は「家庭による」。ペット・上の子/寝室のタイプ/置き場所/帰省の有無、の4軸で判断できる
  • “いらない”の原因は場所・コスパ・使用期間の短さ・嫌がって寝ないの4つ
  • 買わないなら代替はベビー布団・レンタル・クーファン・折りたたみ式
  • 我が家は買わずに折りたたみ式に。半年で卒業したけど物置化せず2人目に回せた

目次

ベビーベッドはいらない?結論は「家庭による」。4つの軸で判断できる

先に結論をお伝えすると、ベビーベッドは「絶対いる」でも「絶対いらない」でもなく、家庭によります

迷ったら、次の4つの軸で考えると答えが出やすいです

  • ① ペット・上の子がいるか:いる → あると安全(踏まれ・落下物対策)。必要性が上がる
  • ② 寝室は布団かベッドか:大人がベッドで寝る → 添い寝が難しく、赤ちゃん専用の寝床が要る
  • ③ 置き場所があるか:狭い・賃貸 → 大型の据置ベッドは生活動線を圧迫しやすい
  • ④ 帰省・里帰りがあるか:多い → 持ち運べる寝床のほうが便利

①②が「はい」なら必要性が高く、③④で狭い・帰省多いなら”据置じゃない選択肢”が向いています。

うちは①ペットなし②大人も布団③賃貸で狭い④帰省あり、だったので「据置ベッドは無し」に落ち着きました

「いらない」と言われる理由(デメリット)

ベビーベッドが「いらない」と言われる主な理由は、次の4つです

いらない理由
  • 場所を取る:据置タイプは大きく、賃貸だと生活動線の邪魔になりがち
  • コスパが気になる:数万円する割に、使う期間が短いことがある
  • 使用期間が短い:寝返り・つかまり立ちが始まると使えなくなる
  • 赤ちゃんが嫌がる:せっかく買っても、寝てくれず使わないことがある

とくに多いのが、「奮発して買ったのに、結局すぐ物置になった」という後悔です

これ、我が家も無関係じゃありませんでした。

うちは、ベッドインベッドを購入したのですが、生後半年くらいで寝床を卒業しています。寝返りが始まると、寝かせていてもはみ出すようになって、安全に使えなくなるんですよね

「1~2年使える」と思って数万円出すと、半年で使わなくなったときのショックが大きいんです

他にも「据え置きのベビーベッドを買ったけど、寝返りし始めてから柵にバンバンぶつかってしまうから結局外に出してあげてる」とか、「つかまり立ちしておちないか心配」などの理由から早くて4カ月、遅くとも10カ月ぐらいには使わなくなる家庭が多いみたいです。

だから僕は、据置のベビーベッドではなく、使い終わってもたためる寝床としてベッドインベッドを選びました。これなら物置になりようがないですし、実際うちは半年で上の子が卒業したあと、たたんでしまっておいて、下の子が産まれた時にまた使えました

物置にならないし、2人目にも回せたのは大きかったよね

それでも必要なのはこんな家庭(メリット)

一方で、ベビーベッドがあってよかった、という家庭ももちろんあります。次のような場合は、必要性が高いです

必要な家庭
  • ペットがいる:犬や猫が赤ちゃんに近づくのを防げる。高さのあるタイプが安心
  • 上の子がいる:走り回る上の子から、寝ている赤ちゃんを守れる
  • 大人がベッドで寝る生活:床に寝かせにくいので、赤ちゃん専用の面が要る
  • お世話の腰負担を減らしたい:高さがあると、抱き上げ・おむつ替えで腰がラク

こうして見ると、「安全の確保」と「親の体の負担軽減」がベビーベッドの主な価値だとわかります。①ペット・上の子、②寝室がベッド、に当てはまるなら、買う価値は十分あります

買わないなら代わりは?代替の選択肢

「うちはいらないかも」となった場合、代わりになる選択肢は主に4つです

代替特徴向いている人
ベビー布団安い・床に敷くだけ和室がある・床で寝る生活
レンタル期間だけ借りられる里帰りなど短期・お試し
クーファン持ち運べる・写真映え昼のリビング用・短期
折りたたみ式(ベッドインベッド)買い切り・軽い・持ち運べる帰省が多い・物置化を避けたい

床で寝る生活ならベビー布団、短期ならレンタルが手軽です。一方で、「据置ベッドの安全性・囲いは欲しいけど、場所と物置化は避けたい」という場合に合うのが、折りたたみ式のベッドインベッドです

我が家がまさにこれで、買わずに折りたたみ式にしたクチです。囲いがあって添い寝の潰す不安が減り、使わないときはたためて、帰省にも持って行けました

実際に2年・子ども2人で使ったレビュー(サイズや”ずり落ち”などデメリットも正直に)は別記事にまとめています

クーファンも気になる方は、タイプ別の比較もどうぞ

我が家がベビーベッドを買わなかった理由(実体験)

最後に、我が家の結論です。僕はベビーベッドを買わず、折りたたみのベッドインベッドにしました。

決め手は、冒頭でママも言っていた「最後は荷物置きになる」というレビューをたくさん見たことでした。数万円出して、大きな場所を取って、半年〜1年で物置になる……と考えると、どうしても踏み切れなかったんです

実際に折りたたみ式を2年使ってみて、この判断は我が家には合っていたと思っています

  • 使わないときはたためるので、物置化しなかった
  • 上の子が半年で卒業したあと、しまっておいて下の子で再登板できた
  • 車に積めるので、帰省にも持って行けた

もちろん、①ペットや上の子がいる、②大人がベッドで寝る、というご家庭なら、据置のベビーベッドのほうが安心な場面もあります。大事なのは”みんながいらないから”ではなく、自分の家庭の4軸で決めることだと思います

「いらない」の声に流されるでも、逆らうでもなく、自分の家の条件で決めるのがいちばん後悔しないですよ

物置化を避けたい方は、たためる寝床という選択肢も見てみてください▼

よくある質問(FAQ)

ベビーベッドはいつまで使いますか?

据置タイプは新生児〜24ヶ月ごろが目安ですが、寝返り・つかまり立ちで早く卒業することも多いです。折りたたみのベッドインベッドは新生児〜18ヶ月が目安で、我が家は2人とも半年ほどで卒業しました。

レンタルと購入はどっちがいい?

里帰りや短期のお試しならレンタル、長く・自宅でも帰省でも使うなら買い切りが向いています。使用期間が読めない場合、まずレンタルで試すのも手です。

里帰り・帰省のときの寝床はどうすれば?

実家に寝具がないことも多いので、持ち運べる寝床が便利です。里帰り・帰省の寝床については別記事で詳しくまとめています。

買わない場合、安全に寝かせるには?

大人用ベッドやソファでの添い寝は窒息・転落のリスクがあります(消費者庁)。ベビー布団や囲いのある寝床など、赤ちゃん専用の安全な面を1つ用意するのがおすすめです。

まとめ:ベビーベッドは”みんな”でなく”自分の家の4軸”で決める

「ベビーベッドはいらない?」の答えは、「家庭による」です。ペット・上の子/寝室のタイプ/置き場所/帰省の有無、の4軸で考えると、自分の家に必要かどうかが見えてきます

いらない主因は、場所・コスパ・使用期間の短さ・嫌がって寝ないこと。買わない場合は、ベビー布団・レンタル・クーファン・折りたたみ式が代わりになります

我が家は「物置化を避けたい」で買わずに折りたたみ式を選び、半年で卒業しても2人目に回せました。“みんな”ではなく”自分の家の条件”で決めれば、後悔しにくいと思います。

それでは!毎日の育児お疲れ様です!

出産準備は迷うことだらけですけど、一つずつ自分の家に合わせて選んでいけば大丈夫ですよ

あわせて読みたい、我が家の寝具まわりの記事もどうぞ▼

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